高血糖高浸透圧症候群|原因と症状

高血糖高浸透圧症候群|原因と症状

高血糖高浸透圧症候群というのを聞いた事はあるでしょうか?

高血糖高浸透圧症候群というのは、糖尿病の合併症のひとつです。

高血糖を放置している事で、体内の水分が不足する事により、
更に激しく血糖値が上昇して脱水を起こしてしまう状態を言います。
場合によってはこん睡状態に陥る事があります。

その事から、以前は「非ケトン性高浸透圧昏睡」と呼ばれていたそうです。

糖尿病の人が糖尿病以外の病気にかかった時や、高齢者がなりやすいと言われています。
主に、2型糖尿病の人がなる病気だそうです。

なぜこん睡状態になるの?

血糖値が600以上になり、血漿圧浸透圧が上昇して高浸透圧血症(たいてい350mOsm/L以上)により
脳神経細胞が脱水で障害されて昏睡に陥るそうです。

高血糖高浸透圧症候群の症状

具体的な症状は、頻脈や口が渇く、倦怠感や体重減少、尿が多い、そしてひどい場合は意識障害など。

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脱水がひどい場合には、先ほどにも書いたようにこん睡状態になるので、
そのまま命を落とす事にもなりかねません。
特に、高齢者は脱水症状になりやすいと言われているので、
こまめに水分を摂るようにする必要があります。

また、血圧が下がり過ぎて痙攣などの神経症状を引き起こし死に至ることもあります。

私は現在、血糖値の数値は下がっていますし40代後半ですが、
糖尿病と診断されてからは、このような話も他人事ではないような気がします。
血糖値が上がり続けていると、色んなリスクがつきまとうんですね。

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