耐糖能が改善すれば糖尿病は完治に近づくのか?

耐糖能が改善すれば糖尿病は完治に近づくのか?

糖尿病は完治しないと一般的に言われていますが、完治に近づく事は可能なんじゃないかと最近、強く思うようになりました。

今まで、糖尿病を完治する事はできないと言われてきたのは、日本の糖尿病の食事療法が適切ではなかったからだと、ある本を読んで感じたんです。

いまだに日本では、糖尿病の食事療法ではカロリー制限などが主なようです。私の主治医も糖質制限の事は教えてくれませんでした。しかし、食事指導も一度も受けた事もなく、食品交換表の話すらした事はありません。そのため私もよくは知らないので、調べてみると糖尿病の食事療法とは、カロリー計算が中心で、炭水化物(ご飯などの主食)を含め、バランス良く食べるというものだそうですね。

この食事療法をしている限りは、糖尿病は良くならないと私が読んだ本に書かれてありました。その本の著書は、糖質制限食の第一人者である江部先生です。糖尿病と診断されたその日から、あれこれと調べ、行くつく人物は江部先生だと思うので、中高年以下の糖尿病患者なら江部先生の事を知らない人はいないというくらい有名だと思います。

先生の患者さんは、糖質制限を実施され血糖値やHbA1cの値が劇的に改善されています。江部先生のブログを見ていくうちに、知ったのが耐糖能です。

耐糖能とは、ブドウ糖をエネルギーに変換する能力の事です。この能力が低下すると高血糖の状態が続きます。

ここからは私の解釈ですが、この耐糖能が改善されると健康な人のように、炭水化物を食べても多少食べても、血糖値が異常なほど急上昇しないという事だと捉えました。

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耐糖能を改善させるには、すい臓を休ませる事です。すなわち糖質を摂らないようにしてすい臓を働かせないようにする事で、耐糖能の改善の見込みはあり得るらしいのです。

江部先生のある日のブログ記事です。⇒糖質制限食で耐糖能改善、正常データに

残念ながら、B細胞という膵臓にあるインスリンを分泌する細胞が一定以上のダメージを被ってる場合は、、耐糖能正常レベルまでは回復不能とのこと。だから糖質制限はできるだけ早い段階で行うのがベストなのだとか。

耐糖能が正常レベルになれば、糖尿病は完治したといっても良いのかもしれません。私の場合は、糖質制限をしているつもりでもストレスから間食(甘いものがほとんど)をめちゃくちゃ食べてしまい、もういいや・・・と止めてしまう事を繰り返してきたのですが、今月初めから血糖値をこまめに計り始めてからは、間食を止める事が出来ました。

だって、間食にまんじゅうを2個ペロッと食べただけでも、血糖値が食後1時間で156、2時間で134になるんですから。これも自分で血糖値を計るようになってから、心の底から気をつけよう!と思えるんですよね。

甘いものが食べたい時は、ローソンの糖質オフの甘いパンとか手作りの糖質0のおやつを食べるので、もう大丈夫かと・・・思っているのですけどね^^;

私は、糖尿病になって3年。まだ間に合うのかな?間に合っても間に合わなくても、糖質を控えるだけで糖尿病の値が下がる事は分かっているので、健康な老後を送るために糖質制限を日々行っていきます。

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