糖尿病は癌のリスクを高めるって本当?

糖尿病は癌のリスクを高めるって本当?

糖尿病が進行すると、様々な合併症を引き起こす事はよく知られていますが、
実は、糖尿病を患うと癌のリスクも高めてしまうと言う事が最近の研究で分かってきたそうです。

糖尿病の人は、健康な人に比べるとすい臓がんや肝臓がんのリスクは2倍とのこと。
これも、糖尿病になる仕組みを知れば、なんとなく理解できますね。

そして癌になってしまったら、やっかいなのが治療に影響する事です。

まず、血糖値が高いと抗がん剤が効きにくいそうですし、
手術をしても、治りが遅いと言われています。

これは実際、私が鼻の手術をする時に医者に言われました。
それまで、自分が糖尿病だと言う事を知らなかったのですが、
鼻詰まりがひどくて、耳鼻科に行った際に手術が必要とのことで、
手術前検査を受けて、糖尿病が発覚したのですが、
この話は、糖尿病が分かるまでに書いていますので、宜しければご覧ください。

その時に、医者から血糖値やヘモグロビンa1cが高いと手術ができないから、
まずは数値を下げてから考えましょうと言われたんです。

また、私の知り合いでⅠ型糖尿病の人がいるのですが、
その方も手術をすると、入院期間が他の人の2倍かかると言ってました。

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話は癌治療に戻りますが、抗がん剤治療をする際に同時に使用されるステロイドは、
抗がん剤の副作用である吐き気予防に有効ですが、血糖値も挙げてしまい、
「ステロイド糖尿病」を発症する可能性もあるのだそうです。

それはなぜかというと、ステロイド薬が血糖値を下げるインスリンの働きを阻止してしまうからです。
ただし、全ての人に起こるのではなく一部の人にみられる症状だそうですが、
自分が絶対にそうならないとは限りません。

癌のリスクを下げるためには、やはり血糖値やHbA1cの数値を安定させることでしょうね。

これって凄く難しいけど、様々な病気を引き起こす糖尿病になってしまったからには、
そういう自覚は必要ですよね。

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