糖尿病の薬を飲み忘れた時の対処法と対策

糖尿病の薬を飲み忘れた時の対処法と対策

糖尿病の薬を長年飲んでいますが、うっかり飲み忘れると言う事があります。


その日に気付く事もありますが、全く気付かない時もあります。そしていつ飲み忘れた事が分かるのかと言うと、次回の診察時の直前くらいです。


本来なら、飲みきっているはずの薬が残っている時に、「あれっ??」と思う事も1回や2回ではありません^^;


こんな場合は仕方が無いとして、飲み忘れをその日に気付いた場合はどうすれば良いのかを書いてみたいと思います。

薬別の対処法

糖尿病の薬にもいろいろな種類があり、食前に服用するもの、食後に服用するもの、どのタイミングでもいいので1日1回服用するもなど、それぞれに服用するタイミングが異なります。


ですので、飲み忘れてしまった場合の対処法は薬ごとに異なります。

食前に飲む薬の場合

まず、食前に服用する薬は、糖質の吸収を抑制したり、インスリンを補給することで、食事による高血糖を防ぐという作用を持っています。


これを食事前に飲み忘れてしまったら、食後に飲んでも効果がないので、次の食事からまた正しく服用するようにしましょう。

食後に飲む薬の場合

食後に服用する薬は、食事をすることで上昇する血糖値を抑えたり、空腹時の高血糖を防ぐ作用があるので、食後1時間から2時間以内であれば服用しても大丈夫です。


ただし、血糖値が高くないときに服用してしまうと、低血糖が引き起こされてしまうこともありますから、血糖値を測ってから服用するようにしましょう。

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服用時間が決まって無い薬の場合

服用時間が決まっていない薬は、次の日に飲み忘れを思い出しても、1日に決まった量しか摂取できないので服用しないでください。


ただ、いずれにしても飲み忘れと面倒ですから、飲み忘れないようにするための対策を行っておきましょう。

飲み忘れない為のコツ

まず基本は、薬は常に目につくところに置いておくことと、1ヶ月分の薬を日ごとに分けておくことです。


仕舞ってしまうと忘れやすくなりますし、ひとまとめにしておくと今日飲んだか飲んでないか忘れてしまうことがあります。ですので、お薬カレンダーやピルケースなどを利用して、毎日飲む分をわかるようにしておくと、かなりの確率で飲み忘れを防げます。


こんな事をすると、50代前半の私がまるでおばあちゃんになったような気持ちになりますが、実際に飲み忘れてしまうのですから、仕方ありません^^;また、スマホだったら服薬管理アプリなど、薬を飲む時間をアラームで知らせてくれる機能を利用するという手もありますね。


一番いけないのが、飲み忘れたと気付いた時に飲んでしまうという事でしょう。糖尿病の薬には飲むタイミングが重要なものもあるので、飲み損(こんな言葉あるのかな?)になると言う事もあり得ますからね。

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