睡眠不足と糖尿病の怪しい関係とは?
糖尿病と睡眠不足って一見、全く関係ないように思えますが、
実は睡眠不足が肥満を促すと言う事が分かっています。
それはどういう事なのかというと、十分に睡眠を取っていないと、
レプチンと呼ばれる食欲抑制ホルモンの分泌が低下して、
グレリンという食欲増進ホルモンの分泌が増えるからです。
このような理由から、最近食欲が旺盛になったという人は、
この睡眠不足が関係しているかも知れないという訳ですね。
加齢に伴い、睡眠の質が落ちてきたという人は多いと思いますので、
眠りたいのに眠れないという場合は、本当に困りものですよね。
肥満=糖尿病とは言い難いですが、肥満は糖尿病のリスクがかなり高いので、
これをほっておくのは、リスキーですよね。
現在、すでに糖尿病だという人はもちろん、予備軍の人も
この睡眠不足を解消しておいた方が良いと思います。
睡眠の質を上げる事は、健康はもちろんのこと、美容にも繋がりますので
意識しておいた方が良いかも知れませんね。
私は、以前バセドウ病を発症していた時に、
睡眠障害を起こしてしまって、担当医にマイスリーという薬を処方してもらっていました。
お医者さんに処方してもらった薬だからと、当時は安心していましたが、
それでも、やめる時はかなり大変でした。
1週間は、悪夢と戦い精神的にも肉体的にも辛かったです。
その後、睡眠サプリという自然のもので作られている健康ドリンクの存在を知りまして、
私と同じように、睡眠薬をやめる時に愛飲して、楽に薬をやめる事が出来た人が
たくさんいると言う話しを聞きました。
私も、知っていたらあんなに苦しまなくても済んだのになぁと思います。
睡眠サプリというのは、こちらです。
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眠りたいのに眠れないという人は、参考になさって見て下さいね。
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