糖尿病と高血圧の関係

糖尿病と高血圧の関係

糖尿病と高血圧は深い関係にあります。

なぜなら、糖尿病の人の約半分は高血圧だと言われているからです。

そのため、もしどちらかの病気が見つかったとしたら、
もう片方の病気の可能性も疑った方が良いという事でしょう。

糖尿病の治療を受けている人は、診察では毎回、血圧を測ると思います。

この時に、血圧が高ければなんらかの処置は行うはずですので
大丈夫かと思いますが、健康診断などで糖尿病予備軍と言われて
治療を受けていない人などは、日頃から血圧計などで
自分の普段の血圧をチェックしておいた方が良いでしょう。

糖尿病と高血圧の密接な関係の原因は?

なぜ、糖尿病になると高血圧になる可能性が高いのでしょうか?

それには以下の理由が挙げられます。

①インスリン抵抗性
インスリンの働きが十分に発揮されない状態になり、血中のインスリン濃度が高くなって
血管が広がりにくくなります。

②肥満
太っている人の血流量は通常の人よりも多いので、心臓からの心拍量を増やして
勢いよく出さなければ全身に血流を送れません。

また、体脂肪による血管の圧迫から、心臓の負担が大きくなり、高血圧を作り出します。
そしてドロドロになりがちな血液を循環させるためには、血圧をあげる必要があるので
これもまた、高血圧を作り出す事になります。

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糖尿病も高血圧も自覚症状が無いから怖い

高血圧と言っても、普段は特に自覚症状が現れない場合が多いので
知らないうちに進行していく可能性がありまsす。

また、糖尿病も自覚症状が出ませんので、静かに進行していくと言われています。

両者が共に静かに進行していく事で、様々な合併症を引き起こし、直接死につながる可能性があります。

日本人の死亡原因の上位を占めている脳卒中や心筋梗塞も
糖尿病や高血圧が影響し合って、動脈硬化が進行した結果、発症します。

血圧が高い事で、3大合併症の1つである糖尿病性腎症が急速に進みます。

このように、糖尿病と高血圧症が併発すると
合併症の進行が早くなると言うリスクを背負う事になるので、
積極的な治療が必要になってきます。

血糖値と同様に、血圧を以下にコントロールできるかで
いつまで元気でいれるかが決まってくると言っても過言ではないでしょう。

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