糖尿病の私が再び、本気で糖質制限するようになった理由

糖尿病の私が再び、本気で糖質制限するようになった理由

糖尿病になって、かれこれ3年が経過しました。最近、今ままでになく糖質制限を頑張っています。今日は、なぜ私のやる気スイッチが入ったのかというお話をしたいと思います。

私の糖尿病が発覚した時、血糖値は7.1でした。一度は5.6まで下がりましたが、心の弱さからストレスで食べ過ぎたり、他の病気(バセドウ病)が悪化したりで糖尿病の数値はどんどん上がってしまいました。糖尿病患者が他の病気にかかると血糖値が上がってしまうんです。これをシックデイというらしいです。特にバセドウ病の数値が上がると糖尿病が悪化する事はよくある事らしいです(主治医談)。

前回の検査のHbA1cは、なんと6.9でした。その前はバセドウ病が悪化してHbA1cが7.4。これは仕方がないとして、病状が落ち着いたのにまだ6.9という高い数値だったんです。これは私の意識の低さ以外の何物でもありません。

この3年間、何をしてきたのかって感じですよね。ここのところ、大体6.5前後をさまよっていたので、ショックでした。数ヶ月間、6.5前後を行ったり来たりという時点でダメなんですけどね。5台に保っておかなければ、いつまで経っても薬を止めることはできません。

そんな私が、再び本気で糖質制限をし始めたのには、意外すぎるきっかけがあるんです。

それは、何かと言うと食後血糖値を血糖値測定器で計る事だったんです。

ダイエット中は、毎日体重計に乗って日々の体重の変化を観察するのが良いと言いますよね?食べ過ぎると体重が増えるので、その時点で食べ方を修正していけば肥満を防げるという事からだと思います。

私の場合は、体重計(これも毎朝・毎晩計っていますが)だけじゃなく、血糖値をその都度、計ってみるという方法が合っていたようです。

血糖自己測定メリット

1)何を食べたらどれくらい上がるのか、自分の血糖値の上昇具合が分かる
2)食べ合わせや食べ順で血糖値はどうなるか分かるので、これらの方法を自信を持って実践できる
3)自分の血糖値上昇のピーク時間が分かるので、その時間に合わせて運動できる
4)血糖値がどれくらい上がるかが分かるので、安易にお菓子や菓子パンに手を出さなくなった
5)どんな運動を、どれくらい運動したら血糖値が下がるのかが分かるようになった
6)外食時でのサプリを摂る量や飲むタイミングが分かり、外食でも血糖値コントロールができるようになった

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以上の事から、糖質制限をして血糖値の上昇を緩やかになるのが測定する事で一目瞭然になるので、励みになるんですよね。もちろん、油断して糖質の多いものを食べると恐ろしい数値になるので、身を持って体験する事で、嫌でも気をつけるようになります(笑)

その結果、糖質制限が楽しくなってきて、血糖値コントロールができるようになるという訳です。

仕事上、週1か週2回ほど外食をしなければいけないのですが、その時もサプリを利用して血糖値コントロールもできるようになりました。もちろん薬との相性も調べて安全に実践できています。だから大好きなパスタや麺類も躊躇なく食べられるんです。

私の糖質制限食の基本は、ひもじい思いや我慢をしない事。意志薄弱な私はこれをすると続かないので^^;今まではそれでもやっぱりパスタや麺類、ご飯が食べたくてダイエットが続かなかったのですが、血糖値測定器があれば大丈夫!(ホントか?)

だって思うままに食べて食後血糖値を計った時に250mg/dlとかグーンと上がるの見ると、「あ~私の血管が、今確実に傷つけられている」と、思うようになったからなんです。血糖値が180超えると、血管がリアルタイムで傷がつくと言われていますからね。

自分で血糖値測定するようになって、更に色々と調べて行くうちに分かる事がいっぱいありました。その中で、耐糖能(血糖値を正常に保つための、ブドウ糖の処理能力)という言葉を知ってから将来の事を考えて今、ちゃんと血糖値コントロールをしておかないといけない!と強く思いました。この事は次回にでも書きたいと思います。

血糖自己測定のデメリット

1)最初の頃は、食後30分、1時間、2時間、3時間、4時間と血糖値を計っていたので、その都度、針を刺すので指が痛くなる
2)センサー代が高い(1枚あたり157円)

デメリットは、これくらいでしょうか。

今では糖質オフの食品を多く使っているし、食べ合わせ検証もできているので、血糖値測定の回数も落ち着きました。すぐに自分の耐糖能が上がるとは思っていないので、3ヶ月後?それとも半年後くらいに再び、1から検証してみるつもりです。

次回の診察日は、7月半ばです。前回6月初旬の検査ではHbA1cは、6.9だったので、どうなっているか楽しみです!また、HbA1cの結果が出たら報告します。

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